ミャンマー基本情報

概 要

国土の総面積678,578km2、人口5,142万人(2014年)、1948年から1989年までの国名はビルマ連邦、インドシナ半島西部に位置し、北東に中華人民共和国、東にラオス、南東にタイ、西にバングラデシュ、北西にインドと国境を接しています。首都はネピドー(2006年にヤンゴンより遷都)です。ただし今でも旧首都のヤンゴンが主要都市となり海外からの新製品や物流の集合地として、情報の発信源となっています。

民族構成

ビルマ族が約70%、シャン族8.5%、カレン族6.2%、ラカイン族4%、華人3.6%、モン族2%、インド人2% etc。国内には135の民族が居住しているそうです。公用語はビルマ語ですが、少数民族はそれぞれ独自の言語をもっています。外国人の利用が多いホテル・ゲストハウスでは英語が通じます。

季 節

国土の大半が熱帯又は亜熱帯に属していますが、国土が南北に長いため地域よってかなり異なり基本的に中部から南部にかけて熱帯・北部は温帯とわかれています。5月~9月まで雨季・10月~4月までが乾季となります(ヤンゴン市内調査結果)。気温の高い時期(4・5月)になると40°C越えになることもあります。

電気・水

ミャンマーの電圧は220V~240V・50Hz、プラグはB・B3型など。
もちろん、日本国内仕様の電化製品は使用できません。電力事情はとても悪く、ヤンゴンでさえ停電が多いです。
生水は絶対に飲んではいけません。
ペットボトルのお水(250~400k:25~40円)がどこでも買えますので、それを飲んでください。
ただし、飲む前には浮遊物や異物が混入していないか確認が必要です。
※弊社社員が現地に行った際は、缶やペットボトルの周りを除菌シートで一拭きしてから飲んでいました。

入国にあたり

ミャンマー入国には渡航目的にあったビザが必要です。品川にあるミャンマー大使館にて出発前には取得してください。

ミャンマー大使館のサイトはこちら
ビザ申請要項はこちら

※最近はビザ申請の方が多く、行列が出来ていることも珍しくありません。

国の誇り ~シュエダゴン パゴダ~

主要都市ヤンゴン内にミャンマー仏教総本山として凛と構えるシュエダゴン・パゴダ。
24時間365日途絶えることのない参拝者が祈りを捧げるその塔は、黄金色にその身を輝かせている。
シュエダゴン・パゴダは約2,500年前に建てられたとされているが、考古学的研究によれば6~10世紀の間に建設されたと考えられており、未だはっきりしたことはわかっていない。「1608年、ポルトガルの探検家(イギリス軍との説もある)がシュエダゴンを略奪し、大砲を作るために王より寄贈されていた30トンの鐘を運び出したところ、バゴー川を渡る際に川に落としてしまい、二度と回収できなかった」という有名な実話もある。
シュエダゴンの「シュエ」とは“金”を意味し、その名のとおり国中から寄贈された宝飾品や黄金でその身を包んでいる。裸眼では確認できないが、頂上にある世界最大級とされるダイヤモンドは76カラットともいわれている。

幼き我が子を仏門へ ~得度式~

熱心な仏教徒の多いミャンマーでは、子供の頃または二十歳を過ぎた頃に僧侶になる(出家する)という。但し、1~2週間程の短期間なものである。僧侶になるための儀式を『得度式』といい、王子の地位を捨てて出家した釈迦にちなんで、王子の衣装を身に着け馬に乗って行進し、その後の断髪式で剃髪して、先輩僧に袈裟を着せてもらい、上位の僧から戒律を受け、見習い僧となる。
一生に一度は僧侶になる(出家する)ことは、最高の功徳を積むこととされている。功徳を積めば、来世にその功徳が返ってくると信じているからだ。
故に、ミャンマーでは多くの幼き僧侶の姿を見ることが出来る。

魅力溢れる湖~インレー湖~

ミャンマーの中心部に位置する場所にあるインレー湖は、南北約18km、東西約5kmに広がる、縦長の湖。ヨーロッパ観光客の間では、バガンに並ぶほど有名観光地で人気も高いです。そんなインレー湖では、インダー族という民族が中心に暮らしています。1,000年の昔、バガンの王様の命令で南の海岸地方から連れて来られた海の民で、今は湖上に高床式の家を建て、独特の立ち漕ぎで小船を操り、漁へ行ったり、浮島を作って野菜を栽培して暮らしています。何といっても、波が穏やかな時には水中のお魚を肉眼で目視が出来るほど、水中に含まれる有機物が少ないため、良質な蓮が収獲出来るのです。そもそも蓮の糸とは、6本の蓮の茎をポキッと折って引き伸ばすと、蜘蛛の糸のような繊維が出て、それを撚ります。乾くと強い糸になります(藕糸)。見た目は麻のように見えますが、優しく穏やかな風合いがある糸。織ると、機械織りでは表現できない繊細な仕上がりの中で、ふんわりしながらも、どこか懐かしさ溢れる手触りを持つのが蓮布の”本来の姿”です。」

ミャンマー雑貨のご紹介

ミャンマーの主要都市ヤンゴンで最も大きくにぎやかなマーケット「ボージョーアウンサンマーケット(意味:アウンサン将軍の市場)」では、雑貨、宝飾品、家具用品、日用品、翡翠、衣類、漆器等を扱う店舗が1600以上と盛り沢山。
弊社は、そんな有名なマーケットで現地購入した可愛い雑貨を始め、インレー湖の特産品の蓮布やナムサン紅茶など、ミャンマー独自の商品を販売しております。

ネット通販サイト「アマゾンマーケット」